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☆時には神聖に・・・☆

l003500875_01.jpg今日は雛祭り、お嬢様のいらっしゃるご家庭では、健やかに育ってほしいとの親ごころから、今夜の食卓は楽しい笑い声とともに、華やかなメニューで賑わうことでしょう。我家も今夜は、ちらし寿司に潮汁、西京漬けにした鰆の焼き物に菜の花のお浸しで気分だけでも桃の節句を感じようかなと思っております。西京漬けとは、旬の時期に獲れたお魚を使い、白味噌で漬込まれたもので、ほんのり甘く他の味噌に比べ塩分が少なく、たんぱく質などの好成分を豊富に含んでいて関西ではよく食卓に並ぶのではないでしょうか。
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さて、祭りという事で、バリ島の祭りの話を少し・・・。
生活とヒンズー教が一体となったバリ島では、毎日どこかしらで、祭り事が行われており、それに伴い、いろいろな舞踏も観る事ができます。
そんな中で、ニョピというお祭りがあり、このニョピは、バリ島の祭りの中で最も注意が必要な祭りです。なぜ、注意が必要かというと、そのニョピの日は、一切外出が禁止になるからです。
ヒンズー教は、「ウク暦」と「サカ暦」の2つの暦が使われており、ニョピは「サカ暦」の新年にあたる丁度この時期に行われるます。そして今年は、その日が3月30日になります。
昔からの言い伝えですが、この時期に地獄の主神「ヤマ」が悪霊の国を掃除するため、悪霊達がバリ島に逃れてくると言われています。 そのため、バリの人々はこれら悪霊がバリ島から去った後、島中を浄化する必要があると考えています。ニョピの前日には、村々の「辻」に悪霊へのお供え物が置かれます。夜になると、オゴオゴと呼ばれる山車が街中を練り歩き、松明を焚き、楽器を鳴らして、供え物を食べた悪霊に、もう危害を与える事無くバリ島から立ち去るように促します。
そして、ニョピ当日は、悪霊が去るのを瞑想して待つ日になるのです。
人々はいかなる活動もしてはならず、一切の外出も禁じられています。
一年に一度、この日だけはバリ島全島が静寂に包まれます。
外国人観光客に対しても、ニョピは適用となり、ホテルからの外出は一切出来ません。オプショナルツアーについては、中止となるでしょう。ホテル内施設(レストラン、スパなど)に関しては、基本的にはオープンしておりますが、一部クローズになる場合もあるでしょうから、事前にご確認したほうがいですね。
陸・海・空、全てのルートから、バリ島へ入る事が不可能となりますので、この日に向けてバリ島へ行かれる方は、十分な計画される事をお奨めします。
このように、島中が神聖な空気に包まれるこの日をあえて経験される方も、いらっしゃるでしょう。
私もニョピは経験しましたが、神を崇めるその姿には宗教にあまり触れる機会がない為、いい経験をしたと思っております。
まだまだ、テロの不安もあるバリ島です。気をつけて観光されますよう願っております。
                        ティアラ

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2006/03/03 11:24 | バリ島の思い出・・・。COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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